ペルソナQを買いました！もちろん最初は３主人公をチョイス。
３は本編が割りとギスギスしているので、わちゃわちゃしているみんなを見ているとほっこりした気持ちになりますね。主人公の名前は相変わらず、荒城零くんです。
今回は４の番長にも名づけられるのですが、他に案がなかったのでデフォルトでいきました。
悠くんよろしくどうぞ。
　ゲームをプレイしていたら、だんだんミニキャラが描きたくなりまして上図が出来たわけです。一番可愛いのは主人公だと信じたい。
 

 
　乙女系男子高校生
夏になるとこれくらい中途半端な髪型が一番暑いと思うんです
だから沙良を描く時に、前髪を何かで留めてるんだろうなと思ったので、お花を散らしてみました。
　なんだか無性に漫画が描きたくなり、プロットもネームも全てを投げ出して描き始めたのが今回の短いお話です。もはや定規で枠を引くことすら放棄した。
それでも、終わった後で見返してみるとそれなりに読めるのでよかった。
キャラの配置とかコマ割りとか、技術も大事ですけど勢いが一番必要だってわかりました。

　猫の資料として、写真撮影のご協力をお願いしている先輩の猫ちゃん（大治郎くん）
彼はかなりの大猫らしいんですけど、私は悲しいことに実寸を知りません
なぜなら、猫アレルギーだからです（涙）猫大好きなんですけどね！この触れ合いたくとも触れ合えない、悲恋に近い感情に何と名づければいいんでしょう！
　というわけで、写真は拝見してるんですが比べる物がないため、実際にどれくらいなのかが検討がつきません。だからなのか、猫ルシファーを大きめに描いてしまいます。
まあ、一応悪魔だしいいかとも思ってますが。

　猫カフェに行きたい。
友人や同僚達がこぞって行ってる姿を見て、小さな拳をﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震わせてます･･･

 
　友人達とカラオケに行った際に描いた落書き達。
なんだか調子がよかったので、絵を描くのに夢中で自分の番が回ってきたことに気づかない。
そして「天竜いちごさんの出番ですよ！！！！！」と叱られる始末。すんません。
創作キャラなのに、細部を覚えておりません。特にレヴィアタンのふりふりは、付いてる場所を正確に把握していないため、ところどころ間違えてます。

　懲りずにまた創作グッズを製作したので、続きから画像をあげてます。


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